COAST

日本から遊びに来ていた友人と、強行日程でモンバサ・ラムのコーストサイドの旅に行ってきました。
水曜の夕方にナクル湖&マサイマラサファリから帰ってきた友人をピックアップ、夜22:40発のバスでモンバサへ。このバスがひどかった!ゆれるのは道のせいなんだけど、席が!つうか前後のヤツが!ぎりぎりに席をとったので、後ろから2番目の席になりシートを倒そうとしたところ後ろの男に「my dear, 俺は足が長いから席を倒すな」って言われ、乗務員に頼んでちょっとだけ倒そうとすると乗務員と口論して乗務員はあきらめていなくなり、前の席のヤツはこっちの足がつぶれるほど席を倒そうとしてきて、言っても通じないから膝で席を蹴り上げて応戦。それでも無事にモンバサについて、ちょっといいホテルに宿泊。テレビもエアコンもバスタブもありました。が、オバマ勝利の翌日、ケニアはキバキ大統領の宣言により祝日になっていたので、お店はほとんど閉まっているという現実。さらに、ラムまでバスで6時間くらいかかるという事実にオタオタ。せめてラムからナイロビまで飛行機で帰ろうと決めたけど、祝日だからわざわざ空港まで行ってぎりぎりで最後に残っていたAIR KENYAのチケットを予約。オールドタウンで初イスラム世界をちょっとのぞいて、午後は二人で爆睡、夜はクラブのオバマナイトに行こうと思ってたのに意外に疲れがたまっていて断念。

そして、翌日。朝9:30のバスでラムへ。が、バスが来ない。友人がサファリツアーで一緒だったというカナダ人のイケメンが偶然同じバスに乗ることが発覚。メイクしてない。バスが来ない。結局11時近くになってバスが出発。TSSってモンバサでいろんな人に聞いて「安心・安全」って言われたバスに乗ったのにブシアーナイロビ間で使っていたEASY COACHに比べると相当不安なボロバス。で、これからサファリか?ってくらいの悪路を行き、やっとのことでラムに到着。まじで、長かった。途中の風景は『Desert Dawn』(ソマリアが舞台)ってこんなかんじの風景なんだろうな、と思わせるとげとげの木とブッシュがいっぱいだった。バスが止まったところからちっちゃなボートでラムへ。ラムではAmu Houseっていう16世紀に建てられた建物を改装したホテルに宿泊。ベッドがなぜか4個もあり、姫ベッド(天蓋つき)まであった。このホテル、エアコンないけど水シャワーだけどとても好き。すべてがかわいい。ドアや壁の彫刻、籐のベンチなどなど。夜は絞りたてフレッシュジュースとシーフードを楽しんで、飲んで、就寝。

土曜日。この日、夕方のフライトでナイロビに戻る。けど、それまで時間があるのでシェラビーチってラムの町から3kmほどのビーチで遊ぶ。


ケニアで泳ぐつもりがなかったから水着がなく(サファリのプールでも水着を持ってこなかったことを後悔してた)買おうと思ってもラムの小さな町にはなく、ビーチにそんなに人がいないのをいいことにキャミと友人のトランクスで海へ!はしゃぎすぎて日焼け止めを中途半端に塗って海に飛び込んだところ、ただいま背中が軽度のやけどになっています。痛い。日焼けした部分は象の皮?ってくらいごわごわした手触り。これからかゆくなるらしい。こんなに日焼けしたの、初めてか、小学校のとき以来だと思う。記憶がある限り、こんな焼け方したことない。安ホテル滞在だと冷やすと言っても限界があって、たった数時間油断したせいで、今後一生背中にシミを抱えて生きていく恐怖にさらされています。油断はお肌の大敵です。ま、泳いでいるときは痛みも感じず、青い海と青い空とサラサラの砂に大満足だったんだけどね。痛い。

結局帰りの飛行機も遅れて、ナイロビについたのは20:00近く。強行コーストの旅だったけど、今度はゆっくりしたいです。

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posted by ayayayaya @ 12:07, ,


Obama

暇に任せて、次、言っちゃいます!
(ナイロビオフィスに居場所がない・・・そして、研修中の出来事が記憶から消えそう・・・なのに、なかなか書き溜めれないですねー、研修日記)

オバマ大統領が(ケニア時間の)今朝、誕生しましたねー
ちょうどホテルで朝ごはん食べてるときにCNNの第一報を観てました。他にゴハン食べてる人たちは特に騒ぎもしなかったけど、なぜかこの歴史的瞬間に泣きそうでした。

マタツとか、街中で「オバマ、オバマ」と言っている人、多数。ケータイなくす前に電話した友だちの第一声は「オバマおめでとう」だった。とりあえず今日はオバマオバマ行っときます。

あ、ちなみに、ケニアにはObama Cocoa Teaって名曲があるよ。

じゃ。

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posted by ayayayaya @ 17:02, ,


【連絡】ケータイなくしました

タイトルのまんまです。
今朝、ケータイなくしました。ごめんなさい、お兄さん。

おそらく、あわててマタツから降りようとして、ドアに引っかかったかばんを無理矢理ひっぱったときにかばんのポケットから落ちた模様。マタツ乗る直前にnew充電器買ったばっかりだったのに。

つうか、電話帳に入ってる番号を控えていなかったのがイタイ。そりゃ数人は控えてたけど、これから会う予定の友だちの番号とか知らんよ?悲しいです。奇跡的に戻ってこないかなー。

あ、まだオフィスにいますー。なんで来てんのかわからんちぃ。昨日はワニとらくだを食べに、そしてケニア雑技団を観に行って、今日はマーケットでお買い物祭です。大好きなお買い物祭なのに・・・ケータイなくして気合が入らないぃぃぃ。←アンパンマン風に読んでください。

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posted by ayayayaya @ 16:47, ,


研修がんばってない罰が当たってしまいましたーーーーーー。最近、予定がぐるぐる変更中。もろもろろろ。
とはいっても、相変わらずいたって健康です。「罰が当たったー」とか「ツケが回ってきたー」とか言っていつもは少しは変われるはずなんだけど、またしてもぷすーって空気と力が抜けてます。あたしってこんな子だったっけ?これって普段と違う環境だからなのかしら?まだ慣れてないのかよ、自分。

つうか、最近アデオブシアはどうしたらもっとたくましくなるのかしら?と思い話をきいているんだけど、仕組みと同時に特定の人についての言及があってむーんってかんじ。オフィス内の人間関係の不満、とかじゃなくて今はピアエデュケーター辞めてその人のこと知らないはずの人からも指摘されて驚いた。アデオの外への信用にも関わってくるんじゃないかなー。しかもそういう風に知らないはずの人に指摘されると本当にその人自身のやる気レベルに問題があるように思えてくる。その人に振り回されて(自分で設定した締め切り守らず、指摘しないで様子を見てみるとなーんにもしない)VCTセンターのプランニングが進んでなくってあたしまでケツたたく気さえ失ってるし。こりゃモチベーションマネジメントってやつが必要なんすかね?ちなみにあるスタッフのアデオで働く理由はスタッフ+扶養家族への保険が整ってるから、だそうです。


で、うじうじしながら3連休に突入。

図書館のオーナーんちで会ったおばちゃんの娘さんがブシアに遊びに来たり、ウガンダ出身のヤギチャンを味わうニャマチョマパーティーがあったり(次回は10月20日ケニヤッタデーの予定)、1日目はそこそこ。でもAMPATHで働いてるイケメンKenにキレイな彼女がいることが発覚してどーん!!パーティーがお開きになったところで滞在中のホテルのレセプションで働いてるエバとケニアの男などについて語り合う。エバは仕事中だったけど、レセプションに居ついて飲みながら、なんで奴らは約束守れないのか、1番最初にどこをチェックするか、お腹の大きな男はたいてい同じ問題を抱えてるとか、ブシアの男は信用できないとか、でかすぎる女の子のお尻には水が入っててその水が排出されると臭うとか、夜に漏れ聞こえてくる声のこととか、同じホテルに泊まってるセクハラおじいさん(若い子大好き)の話とか、いろいろ。

10月10日、モイデーばんざい。

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posted by ayayayaya @ 18:34, ,


失敗と気づいたこと(2つに関連はない)

10/3、ピアエデュケーターで1番仲良しのHabibがウガンダで1週間トレーニングに参加中というこ

とで、最終日にくっついて行くことに。migration officeのケニア側にもウガンダ側にも知り合いが

できたので、今回は笑顔で顔パスかと思いきや・・・せっかく知り合いが窓口にいたのにケニア側

ではそのボスに「給料もらってててももらってなくてもwork permissionとれ」って言われ、「ビザ

の更新のときもビザとるときも、そんなの聞いてない」って言うと「ビザの更新のときに正直に言

わなかったんだろ」って言われる始末。結局、国境越えるのにはwork permissionは問題じゃなく

て通してくれたけど、やっぱりウガンダでストップさせられ、この際ビザとろうかと思ったけどウガ

ンダに東アフリカ協定はないらしく、議論が口論になった末に退散。Habibを先にトレーニングに

向かわせ、ケニア側にもっかい戻って、「もっかいトライしろ」って言われたからまたトライするも

やっぱりダメで完全撤退。ただいま勝率5割。やっぱ成功経験があるとウガンダにスルっと行け

ちゃうって頭があるから、この頭で行くとどうしても熱い議論を窓口で交わすことになってしまい、

結果的に国境に敵が増えているんじゃないかって疑惑が。やばし。このまま行くとwok

permissionのことで逮捕されるかもしれない。あ、お金払えばここってなんとかなるんだっけ?そ

れかDCとかに泣きつけばなんとかなるのかな?

そんなこんなで失意のなか、タウンでピアエデュケーターsteering committeeのchairmanに会う

。chairmanはタウンで両替やさんをやってる。いーっぱい話をされた。2年前からずっとピアエデュ

ケーションをやるたびにレポートを書いて毎月出し続けていること(もちろん他のピアエデュケータ

ーも)、ドロップアウトしてしまうピアエデュケーターがいること、自分がピアエデュケーションをした

仲間がさらにその友だちへとピアエデュケーションの輪を広げていること、同じ国境で同じプロジ

ェクトがあるマラバのほうが成功しているとのこと、マラバに負けずにがんばりたいとのこと、Tシ

ャツとかキャップとかが不足しているということ、などなど。仕事中なのに話を聞かせてくれて、最

後にはソーダとケーキをおごってくれて、感謝。いつもはソーダ飲めないとスパッとお伝えするの

ですが、なんか今回は言えなくて、特大ファンタをがんばって飲む。またまたうまく言えないんだ

けど、ソーダを断れなかった理由とか、なんかじーんときた理由って、きっとみんなピアエデュケ

ーターってボランタリーベースで、ときどきトレーニングに行けたり、毛布もらえたりするかもしれ

ないけど、長期的にはこのトレーニングとかが役に立つんだろうけど、今日の家族の食事とかそ

の日や次の日の心配事はあるはずで、それでも長い人は何年間もピアエデュケーターとして活

動していて、その気持ちになんか動かされるものがあったんだと思う。じゃその気持ちに今まで

感謝とか敬意とかあったかっていうと、残念ながら意識してなかった。ピアエデュケーションの現

場とか、ミーティングとかにいると、すごいな、っていうのは思うんだけど、普段ちょっとオフィスに

来て話するときとか無意識。ADEOの活動って本当ピアエデュケーターあっての活動なんだから

「ありがとう」って気持ち忘れちゃいけないよなーとブシアに来て4ヶ月にして思う。
よく考えてみると、日本でピアやるときとかHIV系でどこかにお手伝いに行くときとか、一緒にお

仕事してて楽しいなとか、がんばろうとか思うパートナーの方って絶対いて、そう思えるのはご

一緒させてもらう方がとても熱意のある方で、そしてあたしたちに「仲間」としてリスペクトを示し

てくれているからなんじゃないかと思う。
ってことで、あたしなりにありがとうとかリスペクトする気持ちを意識しようと気持ちリセット。

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posted by ayayayaya @ 18:16, ,


ケニアでVCT

ついに、ケニアでVCT行ってきました。9/9にMatayosのHealth CenterでAPHIA IIプロジェクトのrefresher training(Youth Community Health Workerってタイトルのピアエデュケーターのためのトレーニング)があって、見学に行ったついでにVCT受けてきました。ほんとは休憩時間が暇だからちょっと行ってみよ、くらいの気持ちで行ったのに思いのほか1時間もかかってしまいました。

まずはYCHWのハンフリーに連れられ、とあるお部屋へ。するといきなり「じゃ検査しますよ~」的なノリだったから焦って聞いてみると、その部屋はカウンセリング無しの、本当に検査のみを目的にしている人のためのお部屋でした。ちょっと迷って、やっぱりカウンセリングも受けたいよなーということで、Health Center内の「VCT」の表示にしたがって同じ建物内なんだけどちょっと離れた部屋へ。人がいる気配なかったけど、部屋ノックしたらおばちゃんがいたからそのまま検査とカウンセリングを受けたい旨を伝えてカウンセリングに突入。おばちゃん風邪気味だったけど、無理して検査やってくれました。

カウンセリングの始まりは、これから何が起こるかの説明から。どんなことを聞かれるか、どんなことは言わなくていいか。決められた質問シートの項目に沿ってこれから質問するとか、名前は言わなくていいとか、聞かれても言いたくないことは言わなくていいとか。そして、実際にどんな検査をするのか。検査に使うキットを紹介されて、ネガティヴ/ポジティヴだったらどんなふうにキットに結果が出るのか、ポジティヴって出たらその後さらにどんな検査をするのか、について。ケニアでは迅速検査が普通なので、ポジティヴって分かったらさらに検査をする。それから、HIV持ってるってわかったらどう思う?って聞かれ、ポジティヴだってわかっても悲観的になることじゃなくて、むしろ早くわかることはいいことだということを伝えられる。さらに、ネガティヴだったら、そこで安心せずにこれからもネガティブであるよう気をつけるようにとも。で、質問に入る。もうほぼ1ヶ月前のことだから順番とか覚えてないんだけど、
・なんでVCT受けようと思ったのか
・HIVとAIDSについて知ってる限りのこと
・今までの(特に最近の)セックスのこと(コンドーム使用の有無、避妊の方法、パートナーの性別)
・1番最近のセックスとウィンドウピリオドのこと
・今まで検査受けたことあるかどうか(いつ?何回?検査結果は?)
・年齢
・職業
・VCTを知ったきっかけ
・妊娠経験の有無
たぶんこの他にも聞かれた。相当赤裸々に話したから時間かかって、ここまでで30分くらいは時間たってたはず。この項目は政府で決められて手、統一の質問項目だということ。

次に、もし相手にコンドームをつけることを気にしないようだったらコンドームのつけ方をやりましょ、ってことになったけど、時間がもったいないので先に検査をして、結果が出るまでのあいだにつけ方講座を実施。迅速検査だから結果は15分で出る。相変わらず注射針は怖い。びびってると、おばちゃんもびびって軽くしか指に針を刺さず、血がなかなか出てこなかったけどなんとか搾り出し、コンドームつけ方講座へ。ペニスの模型が出てきて、コンドーム(made in USA)を渡され、まずはあたしがやってみることに。ケニアではルオ族以外ほぼcircumcisionの習慣があるから、日本より若干ステップ少ない(でも最近ルオ出身のライラがcircumcisionを受けてることをカミングアウト&推奨を始めたので無理にcicumcisionする事件が多発。4歳の子がニュース見て1歳の弟に実行、奇跡的に成功してたケースとか、ボダボダ仲間で無理矢理とか)。で、次におばちゃんによるデモンストレーション。そしてレイプされたときの緊急避妊のことについても説明を受ける。そして15分が経過。結果はおばちゃんじゃなくって、あたしがチェック。結果を受けて、これからどうするのがいいか教えてもらい、ケニア人の男は未だにpolygamy引きずってて信用できないからケニア人とやるときは絶対コンドームつけるよう強く言われ、「検査を受けました」ってカードをもらい、終了。カードのストックがなくって、その辺の紙ちぎったのにいろいろ書いてスタンプ押してくれた。笑。日本じゃ検査証明カードがはやっている(はやりだす)らしいですが、ケニアでも証明カードありました。しかもofficialな。もしパートナーが自分は検査を受けたって言い張るようなら、証拠としてカードを見せてもらえ、って教えてもらった。


ハンフリーを待たせてたのもあったけど、長かったーって印象。いい意味で。でも聞いてみるとこれはあたしだからだったらしい。普通は全部で30分もあれば終わるとのこと。きっとムズング(スワヒリ語で白人)だったし、最初に何やってるか聞かれ、ブシアでHIVやAIDSのプロジェクトやってるNGOで研修してるって伝えたから、おばちゃんがモニタリングされてると気を使ってこんなに長かったんだろうとのこと。スタツアのときにmobile VCT受けたときは時間がなかった+人が多かったからカウンセリングはけっこう省略したし(もちろん、合意のうえで)。そして、同性愛がわかったら終身刑になるケニアで、セックスのパートナーの性別を聞かれたことに驚いた。ナンバレでまた検査受けに行ってこよう。

その後、ケニアで初めて豚肉食べて、trainingにまたお邪魔して、ブシアに帰りました。おわり。

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posted by ayayayaya @ 18:37, ,


10月

気づけば、10月。11月初旬に帰るので、研修最後の1週間のお休みも考えたらブシアにいるのも残り1ヶ月。
今の気持ちは・・・
・10月は祝日がいっぱいで嬉しい(すでに10月1日はムスリムのクリスマスで休み)
・あたしの11月の休みに合わせて友人が来て一緒に旅行するから、その旅行が楽しみ
・ケニアのあとのバンコクも楽しみ(これまた友人と合流予定。が、あくまで予定)
・あと1ヶ月しかなくてやばい。何がやばいかわからないけど、とにかくやばい
こんなとこですかね。

9月下旬のどうしようもなくやる気がない期間は抜け出したみたいで、ほんと少しずつだけどやる気向上中。けどまだ全力疾走ってかんじじゃない。だからやばいー
日本に帰る前にぜったいコレはやる!って思ったことがあったのに、ナイロビにいる姉さんから「ADEOのこの体制じゃまだ早い」とADEOのマネジメント部分の弱さを理由に時期尚早との判断が下され、できることやるしかないのに、「どうしよー」ってかんじです。やるしかないんだってーーー

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posted by ayayayaya @ 18:35, ,


やる気でない

最近めっきりやる気消失でーオフィス内の流行に乗ってソリティアにはまってます。VCTセンターの完成式終わってからなーんにもやる気起こらず。帰ってきて、ゴハン食べて、雑誌や本読んでるうちに寝ちゃってて、1日7~10時間も寝る。寝すぎだよ・・・が、食欲はあるし、この寝すぎなくらいの睡眠のおかげで(予防薬飲まなくても、蚊帳ほとんどしなくても、ちょくちょく虫に刺されても)マラリアにはなってないんだろうと思い込み。こんなかんじで、とにかくよく寝たこの1週間。


9/20,21:ブシア日本人祭りに別れを告げるように、レオちゃん・小栗さんがナイロビに帰る
      日曜日はマルセラんちで家事手伝い&二人そろって昼寝。マルセラの卒論(エイズがhuman resourseに与える影響を政府を例に検証したもの)を途中まで読む。

9/22:日曜日のネット不調により送れなかったメールを送る。ほんとはこの日のはずだった、ナンバレのピアにリソースセンター運営してもらうためのミーティングがいつの間にか金曜になっていたことを知る。どどん!ニュースレターの原稿書き。

9/23:ニュースレターの原稿チェックしてもらいたいのに、「忙しい」って言われてチェックしてもらえず。つうか、忙しい割にゲームしてんじゃん!けっこうこうゆうの多くて、「忙しい」じゃなきゃ「今日は疲れた」的なコメントが出てきて思うように進まないことが多い。締め切り共有しててもこういうことけっこうある。疲れてようとオフィスアワーな限り働かなきゃいけないっていうのは日本人的なのか? ちょっとイラっとして、そんで、MOHがちゃんとVCTサービス始めたかチェックするためにマルセラとナンバレに行く。行ったけど・・・行ったんだけど・・・そもそもVCTサービス側の入り口カギ閉まってんじゃん!ほんとは9/8からサービススタートのはずだったよね?建設が遅れたから百歩譲ったとしても、なんで今日もカギ閉まってんの?ということでさっそくMOHに電話。「ADEOが用意するって言ってた家具がない」とか言われたけど、家具あるよ?完成式のお迎え1時間遅れにはじまり、MOHまじ腹立つ。待ち合わせ時間、締め切り、とにかく守らない。締切までアフリカンタイムの言い訳はきかないでしょ。

9/24: 今日からマルセラとデニスがナイロビに出張。ADEOがキャパビルのトレーニングをやるため。カジアドでCBOをトレーニングやモニタリングする立場のlead organizationになろうと企み中で、その企みの一環として今回のキャパビルトレーニングを開催。ウェソンガに行きたいって言ったのに召集されず。押し弱かった?そんなこんなで、ヘンリーも既に別件でナイロビにいるので、オフィスはブルーノとあたしの二人っきり。が、ブルーノはlovely息子の洗礼式のため教会へ。14:00には帰ってくるって言ったのに終日帰って来ず。雨が降りそうだから17:00前にオフィスを閉める。オフィスにいる間は特に生産的なことはしてなくて、しゃべってたり、ゲームしてたり。あ、毛布が入ってたコンテナ動かす業者が仕事してるかチェックしに行った。結果、そもそも現場に来てないことが発覚。

9/25: コンテナの移動先をブルーノに教えてもらう。ブルーノはカカメガにミーティングで1日中いなくなるから、業者さんがオフィスに来たら案内するようにとのこと。どうせ午前中に業者さんが来ることはないだろうと、ネカフェ・銀行めぐり。6月に来たときには1$=65Kshくらいだったのにいまや1$=75Kshくらいになっててびっくり。両替は71Kshだったけど。午後も業者さんを待つも、来ず。気づかないうちに昼寝してた。死。あまりに来ないから電話してもらっても来ない。雨が降りそうだから帰ろうかなーと思っていると、掃除のおばちゃんが来る。このとき16:40。おばちゃん待ってる間に雨が降ってきてなかなか帰れず。弱まったところでがんばって帰る。

9/26: 今日は待ちに待ったナンバレでのミーティング。ブルーノはまた別のミーティングだから、「オフィスにいろよ」空気出されてたけど無理言ってナンバレに一人旅。初めてあんなに大勢のナンバレピアに会う。APHIA IIとマニーシャあわせて30人くらい。ほんとはもっといるけどね。来週の月曜からスタートさせるものだと思っていたのに、来週は準備期間として2週間後から本格的にスタートすることに。このミーティング、この結果でよかったのかしら?という印象。あくまで見てただけ。 その後アイザックにミーティングの内容を確認。ナンバレタウンの食堂のおばちゃんに写真(小栗さん・レオちゃんとご飯食べたときに小栗さんが撮影したやつ)を届けに行く。ナンバレでなくしたカーディガンはやっぱりどこにもない。茶色いウガリ(やっぱりムソマのが1番おいしい)と肉とムレンダってネバネバ野菜を食べる。で、コロロに行って小栗さんのお土産をシェリーに届けてオフィスに帰る。ブルーノは今度は違うゲームにはまってて、17:00過ぎてもゲームに熱中。

9/27: 朝からブシア内をジョギング。6:00くらいから徐々に明るくなってくるすごくキレイな空を見ながら気休め程度に走る。ブンゴマに遊びに行くはずだったんだけど、キャンセルに。まったりな週末に決定。荷物の整理。荷物が増えてってる気がして、帰りどうやって日本に帰ろうか30分くらいスーツケースを見つめ続ける。そんんでスーパーにお水買いに行って、その辺でチャパティと豆の煮込み食べて、ホテルに帰ってくると、大勢の外人さんがホテルで子どもと遊んでる!この外人さんたちはテキサスから来ていて、外人さんたちの教会が寄付で運営されている団体が支援している孤児たち(ビクトリア湖周辺のサミア在住)と会うために来ているとのこと。この団体はサミアで病院やpre-primary schoolなんかもやってるんだって。孤児たちとその面倒を見ている親戚には毎月お金をあげているそう(金額聞かなかった)。ボールとかもめちゃめちゃあって、これはチャンスとばかりに一緒になって遊ぶ。サミアには何回か行ったことがあるし、ルイヤ語の地域だから(とはいえルイヤ語も地域によって若干違うけど)知ってる限りのルイヤ語話すとすぐに子どもとは仲良くなれる。外人さんたちは別のホテルに泊まっているから夕方には帰ったけど、その後も日本語教室したりする。子どもたちは火曜日まであたしと同じホテルに泊まるとのこと。「学校行かなくていいんだ?それってラッキーじゃん?」って聞くと「いろんなこと逃しちゃうよ」って言ってた。「つうか、なんでブシアまで来てるの?(サミアはブシアから車で2時間くらいあれば行ける)」って聞くと「Just for their enjoyment. or luxury」だって。サミアに行って子どもたちに会う選択が取れなかったからブシアに滞在させてるんだろうけど、「そっか・・・」ってかんじだった。その後、ホテルのみんなと神様について話す。1人の神様と預言者しか信じてない人たちと八百万の神って何でもありな神道を説明するのは難しいし、日本の宗教の何でもあり感説明するのも大変だし、そもそも2人以上の神様の存在を説明したところで理解しようとしないから(彼ら的に認められないから)できればこのネタは避けたい話題。でも幼稚園・小学校とクリスチャンなところに通っていてよかったと思うのは彼らのバックグラウンドを理解しやすいこと。日曜学校とか行ってたし、聖書読んでたし、四旬節も待降節も6年間はやってたし。そしてうちの父親が言った(誰が1番偉いとかアイツは間違ってるとかはなくって)「キリストもたくさんいる神様の一人だ」というのはいまだに名言だと思う。このネタに疲れたところでホテルに頼んでいたスペシャルメニュー(豆と野菜のシチュー)ができあがる。食す。気分的にはヘルシー。1日ウガリを食べない日。まったり土曜日。

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posted by ayayayaya @ 18:38, ,


帰りたい?

「『帰りたい』みたいなのとかないの?」ってかんじのこと最近聞かれたんだけど、聞かれるまであんまりそういうの思ったことなかった。自分でブシア来るって決めたし。聞かれてみると、そのときは全然思いつかなかったんだけど、この質問がどっかにこびりついてて、あとからあとから、思い浮かんでくる。もうオープンしたらしいH&Mでお買い物したいし、高速快適インターネットしたいし、お風呂ゆっくり入りたいし、自分で料理したいし、ヒールある靴でお出かけしたいし、スーツケースにあるだけの服を着るのも飽きたし、かといってブシアで欲しい服には出会ってないし、バッグの選択肢が2種類だけの生活もつまんない。きっと最近のお留守番生活で生産的なことほとんどしてない自分に嫌気だから、「早く帰ってあれしたい、これしたい」って思うんだろうなー。でも「もうイヤ!帰る!」ってのはない。帰るのが楽しみではあるけど。スーツケースに荷物入りきるか考えてスーツケース見つめてるうちに30分とかたっちゃってたけど。つうか、このままじゃなんか残念。この研修中に何かやってのけるってのは無理だって分かり(諦め)はじめてるけど、でもなんかやだ。やだけど、がんばれてないからもっとやだ。死にたくなるくらい人生について考えたとかでも全然いいと思うけど、そんなことないし、相変わらずポケー。あ、そういえば、2年前のケニアスタツアのしおりの目標に「ぼーっとしない」って書いてあった。2年前と変わったのは「ぼーっ」が「ポケー」になったくらい。進歩か?

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posted by ayayayaya @ 18:33, ,


Since poverty seemed to be the cause of the behavior...

Since poverty seemed to be the cause of the behavior, how can the organization assist?

ROADSプロジェクト(詳細は本文末)では、ピアエデュケーション実施の際のレポートの記入と提出を義務付けています。ピアエデュケーターはADEOに記入用紙を取りに来て、monthly meetingのときに提出。その提出された用紙を専用のソフトに入力するのが月1のあたしのお仕事。7月分を入力していたときのこと、session中に挙がった質問の記入欄にあったのが、この質問です。この質問、すごくずっしりきた。日本とは違ったHIVやエイズの側面をあらわしていると思うから。"cause of behavior"とあるけど、これはsessionの内容からして"cause of risky behavior of HIV transmission" で、昔Wesongaが言ってたことを思い出す。「アフリカではどんな問題に取り組もうと、必ずHIVが関わってくる。それだけHIVは深刻なんだ」。そして、きっとまたこう言うこともできるはず。「HIVに取り組もうとすると、必ず他の問題が関わってくる。それだけHIVは複雑なんだ」。ただでさえ複雑なHIVに、ここではさらに貧困が絡んでくる。HIVの文脈において、日本では見ることがなかった単語。見る必要がなかったのか、あたしが見落としていたのか。とにかく、ここでは見落としちゃいけない。ブシアの失業率は75%。仕事があるように見えるボダボダも、路上で野菜を売っているおばちゃんも、インフォーマルセクター扱い。ウガンダからすぐに来れちゃうから、男目当てでブシア(ケニア側)に来て、結局誰もつかまらず帰る金もなく、ボダボダに泊めてもらってセックスをする。そんなことがけっこうあるらしい。たしかに、ウガンダから来てる子とクラブでよく会った。仕事がある人は後ろに20人、30人の家族・親戚を抱えている、と言ったのはウェソンガ。

how can the organization assist?

でも、how can I assist them?ということはこわい。なんでだろ。もしかしたら、あたしの「理想の社会」がまだふにゃふにゃで、みんながハッピーな完璧世界じゃなくて、かといってそこに未だに存在する可能性があるunhappyな人たちのことを気にしない覚悟がなくて、あるいはあたしの視点からのunhappyとそのunhappyであろう人たちの距離の問題が解決されてなくて、unhappyに見える人がunhappyってかんじないようにごまかす考えがなくって。だからあたしのポジションもまだ決まらなくて。だから、こわいのかな。
とはいえ、NGOでインターンしつつ間接的に人々の生活に介入してる。こうしつつ覚悟が決まっていくのかぁ?そしたらみーんなに迷惑かけながら自分ごとを解決することになる・・・これって人間な限りしょうがないのかぁ?

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posted by ayayayaya @ 23:19, ,


とある土曜日

9/6、ムソマ(ADEOが支援している孤児・未亡人のself hekp groupがある村)に日帰り一人旅してきました。ずっとムソマ・ホームステイ(そしてvillage life体験)説があったのですが、セキュリティの問題で日帰りに。ということで、本日のあたしは・・・

朝シャワーがやたらと熱いと思ったらいきなり水に。文句を言っているうちに時間がなくなってきたので出かける準備をする。ボダボダでタウンに行き、Msamaria号を発見!このバスでムソマに行きました。出発までの間、お土産を持っていくべきかどうかで相当悩む。孤児の世話もしているから、子供用におかゆの材料持ってく?それとも今回はグループの代表Janeとこに行くから、その人に対して手土産持ってく?って悩む悩む悩む。ここだとおごるとか、手土産とか、で相当考える。おごってって最近よく言われるようになったけど、いいのかなって。友だちとしておごってもいいかな?って思ったり、前におごってもらったしな、とか。結局、極力払わないようにしてる。で、今回はお呼ばれしたら手土産持ってくよな?って思って、結局個人宅に対してバナナを購入。悩みすぎて頭止まっててぼったくられてるのに気づかず、60Kshのところ100Kshで購入。バス乗ってから気づく。
そしてバスが出発。途中から隣に座った赤ちゃんはあたしがお気に入り。こっち見ては笑い、あたしの指を噛む噛む。歯が生える前の子でよかった。お母さんに「お金くれる?」って聞かれたけど、「ハパナー」とスワヒリ語で乗り切る。ちょうどムソマに着いたからMsamariaちゃんと赤ちゃんにお別れ。で、降りたはいいけどJaneがいない!迎えに来るって行ったじゃん!!Janeはケータイないってマルセラに言われていたので、連絡とりようがない。とりあえず方向音痴なりに歩き出す。きっとJaneはこの辺の有名人だろうと「Janeちどこ?」って聞きながら進むとついに・・・到着!ちなみに、途中からついてきた子はバナナ目当てについてきたんじゃんくってJaneの孫でした。勘違いしてごめんね。土曜日に行くね、と約束していたんだけど、本当に来るとは思ってなかったらしい。こっちは本気だよ!
で、こっからチャイ飲んだり、Kundeって野菜の下ごしらえしたり、畑行ったり・・・。話をしていて、あたしがこうして村の暮らしをみることは大事だ、と言っていたんだけど、その理由がすごい興味深かった。「ここには問題がたくさんある。これが問題だ、私が言うのは難しい。だから生活そのものを見てもらいたい。そうやって見て、これが必要だろうと見た人が決める。神様はそうやって私たちを誰かを通して助けてくれる。」なるほど。でも彼女の目には現金収入がないことの問題がはっきりと見えている気がした。スラムとは違ってここでは家族全員の胃袋を満たすには小さいにしても、それでも畑をほとんどの人が持ってる。だから食べ物はそれこそself help groupのネットワークを使ってシェアしたりして何とかなってる。でもお金がないと制服が買えない、学校に行けない、病院に行けない、治療費が払えない、家が直せない。もちろん、彼女たちは自分たちでアクションを起こしてもいて、「誰かを通した神様の助け」を待ってるだけじゃない。だからこの考え方がいいとか悪いとかじゃなくて、なんかすごく興味深かった。そして神様の存在が。あと、Janeは今、孫の世話もしてる。Secondaryで子どもができた息子の子(14歳でこの子を産んだママは逃げちゃった)とか。まだ学校に通ってる子どもの世話と、孫の世話。おろす選択がないのは金銭的なところと宗教観らしい。Janeの娘さんCarenと世間話をしているうちに、ゴハン。Kunde、ウガリ、チキン。ムソマのゴハンはまじおいしい。いつも行くとおいしいゴハン食べさせてくれる。でも今日はBrownウガリじゃなくて普通のウガリだった。ちょっと残念。そして、マルセラも飲まないムソマの水をついに飲んだ。お水持ってたんだけど、ジュース(こっちのジュースは水で薄めて飲む)の形で出してくれたから、飲まないわけにはいかない。。で、その後生後4ヶ月Carenの赤ちゃんと遊ぶ。やっぱりこの子もあたしの指が大好き。ってか何でも口に入れたがる年頃なだけだけど。そうこうしているうちに、帰る時間。
「ブシアで過ごすことができてラッキーだね。」本当にそうだと思う。Janeのだんなさんはアメリカの大学で去年まで働いていたからrichなほうだけど、それでもブシアにいるからこそ見れる人々の暮らしがあって、ブシアだからできる経験があって。「もううちの家族みんなの友だちだから、あたしが死んでもいつでも来てね。」死ぬには早いぞ。
ということで、帰りはボダボダでナンバレまで行って、ちょうどマーケットの日だったのでマーケットのぞいてブシアに帰りました。ナンバレのマーケットはブシアより巨大な気が・・・鮮魚(でもハエわんさか)あったし。そしてブシアで初めて低脂肪牛乳見つけて、嬉しさのあまり購入。飲む。牛乳飲むとおなか壊すことがあるのに・・・これでおなか壊したときの原因の特定が難しくなる。ムソマの水か、牛乳か。おなかの無事を祈る。

と、こんなかんじで過ぎていったのでした。

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posted by ayayayaya @ 23:17, ,


息抜き週間

水曜日にナイロビから帰ってきて、今週はほぼほぼブシアオフィスにいない1週間でした。
ハイライト的に、あたしの1週間。

月曜日:友人をナイロビの空港まで見送り、怒涛にonline meeting(詳細は後ほど)
火曜日:ビザ更新
水曜日:ブシアへ戻る(1日がかり)
木曜日:午前中は日本から依頼されている原稿書き。午後から関西外大で日本語を勉強しているJ.P.の村(Teso地区)に行く。チャンガ(伝統的な酒)?らしきものをなめる。
金曜日:午前中は大好きデータ入力(peer educatorが書いた活動の記録をソフトに入力。この辺もあとで詳しく説明したいっす。)ランチの後はTesoに移動になったはずなのにKisumuでワークショップ三昧のPeterがブシアに来て、彼のお買い物inウガンダに付き合う。その後Peterの同僚とお茶する。→マルセラ家でごはん。→Peterと再び合流して飲む。
土曜日:ケニア大使館でシェフとして働くRobertさん家in Port Victoria(ビクトリア湖のブシア側)に遊びに行く。いとこが家を新築したということで、でっかいパーティーに行く。ごちそう食べて、Robertの子どもたちとビクトリア湖探検。ストロー使って飲む伝統的なお酒を味見(ムリジャかムジャリって名前だったはず)そのままお泊まり。チャパティを作る現場を目撃、焼く以外にも大量の油が生地に練りこまれていることにショックを受ける。
日曜日(今日):Robertんちから帰ってきて、ネカフェにいます。

こんなかんじで、楽しい1週間でした。
フィールドオフィスの自由さを十分に利用して出歩いてけど、実は罪悪感も感じてます。この自由さ利用して遊び歩くことがなんとなく仕事に対する責任を放棄しているように感じていたんだけど、あたしも利用してるよ。。ってかんじ。オフィスに缶詰ってのは無理な話だけど、フィールドにいるときに感じる責任感的なものの有無。これがprivateかどうかのラインなのかなぁ。それ言ったら木曜とか金曜とか、仕事とかオフィスのこと考えてたらお出かけしても許されることになっちゃうよ? これもバランスって話なんだろうけど。

気がつけば8月も終わりそうで。いろんなところに「ママ」って呼べる人が増えてきました。日本に帰る前にPeterママとマトケ(主食用バナナ)作って、Robertママとオメナ(にぼしみたいな小魚)作って、親孝行したいですわ。

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posted by ayayayaya @ 23:00, ,


ナイロビバケーション

ナイロビでのバケーションを終えて、ブシアに到着です。相当な悪路をバスでガタゴトだいたい8時間くらいでナイロビーブシア間は移動可能。ほとんど睡眠。今回のナイロビ滞在の目的は、友人に会う、ビザを更新する、online meetingに出席する、買い物する、というもの。月に何回かは日本と電話で話す機会があるんだけどいーっぱい日本語話したのはひさしぶり。モンゴル滞在経験がある友人からは力の抜き方と生活の楽しみ方を教えてもらい、ケニアでインターンを始めたばかりの友人とは焦りを共有し、さらにあたしの頭の中の交通整理をしてもらい、いいタイミングでケニアに来てもらったなと思いました。ここんとこ思ったことを共有しきれた感があんまり得られてなかったから、考えを共有するだけでパーッと視野が広がる感じ、他の人の頭の中身と化学反応が起こる瞬間がすごくクッキリして感じられるのでした。この感覚を生み出しているのが、語学の壁によるものかと思うとつらいけど、コンプレックス感じすぎも否めないので、平気で「He don't」とかいう生活です。

このタイミングでナイロビ行けてよかったと思ったもう一つの理由は、お買い物!やっぱナイロビは都会ですわ。ブシアになくてナイロビにあったもの・・・ファブリーズ!NIVEA以外の化粧水!ポストカード!ファブリーズは部屋干しのにおいに悩まされていた身にとっては相当ありがたいものでした。雑誌とか本とかすぐ手に入るし、やっぱ便利だなー。なくても生きていけるものたちなんだけど、手に入ると嬉しい。でも歩きやすさは断然ブシアなんで、時々買い物に行くくらいがちょうどいいな。てか、ブシアから2時間くらいで行けるキスムって町にNakmattって大手スーパーがあるんで、そこに行ければ問題なく生きていける気がする。あと3ヶ月もないから、ブシアにこもりっきりでも生きていけるけど。たくさんの選択肢があるなかでお買い物を経験してきたあたしは、モノ自体があることのありがたみを感じにくくなってて、モノがあっても、他のオプションないの?って思ってしまう。例えば、化粧水売ってただけでもすばらしいのに、ノンアルコールのないの?とか。結果的に「ま、いっか」ってなるけど、モノに囲まれてた生活がちょっと出てる。さらにブランドが与える安心感ってすごくて、NIVEAとかロレアルとかユニリーバとか見ると信頼できる気がする。で、見慣れないアラビア文字による成分表示にはびびる。commodityの購買に関する意思決定で、あたしにとっての参照ポイントは「慣れてる感」なんだなーと実感。で、commodity売るにはこの慣れてる感がとっても大事で、今回時間があったからいちいち成分表示見て比べたけど、そんなに時間掛けてられないときってブランドや商品に対する信頼感がとっても大事で、関連企業さんは大変だなーと思いました。おわり。

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posted by ayayayaya @ 22:41, ,


サファリ

この週末、日本からvacationに来た友人+ナイロビでインターンしている友人×2と一緒にアンボセリ国立公園にサファリに行ってきましたー!マサイマラに続く第2回サファリも、やはり砂まみれ(車の隙間から相当な量の砂が入ってくる)で大揺れの旅だったけど、移動中はほぼ寝てたし、おかげさまで楽しい旅でございました。どこでも寝れるってありがたいなーって思いました。
アンボセリはキリマンジャロ見たいなーと思って決めたから、動物が充実してるマサイマラよりは「動物見ること」に期待はしてなかったけど、アンボセリではレアと思われる肉食系(ライオン、チーター、ハイエナ)も見れて、きれいなキリマンジャロも見れて、満足。体調が悪くなった友人と一緒に病院に行くため、夜の国立公園ドライブもできたし。夜のドライブは禁止されてるから、これは貴重な経験!そして、国立公園内に病院があるってわかったから一安心。マラリア的症状に見舞われていた友人も、結局マラリアじゃなくって、回復にむかっていったし。

サファリって観光客向けなので、相当快適な暮らしができます。リゾート地にあるみたいなプール付きホテル(ていうか、豪華テント)だし、ゴハンもイタリアン系だし。ちなみに、お値段はチップやブシア→ナイロビの振り込み手数料込みで、一人15000Ksh+入園料40$でした。これって高いのか安いのかわかんないんだけど、2年前のケニアスタツアでお世話になった運転手さんにホテルにお迎えに来てもらったり、帰りはYaya Centerってモールに連れてってもらったり、ホテルの予約から何から何まで全部やってもらったから、ツアー申し込んだりいろいろする手間や、安心感を考えるとお得かなー。

ちなみに、行程はこんなかんじ。
7:00 ホテルにお迎えが来る。お水やお酒、お菓子を買い込みに近くのスーパーへ移動。
8:00ごろ やっとアンボセリに向けて出発
13:30ごろ 途中1回のトイレ休憩をはさんで、ホテルに到着。ランチ
16:00 ゲームドライブ。象・ライオン・シマウマ・ハイエナ・キリンなどなど盛りだくさん。
18:30 暗くなる前にホテルへ。キリマンジャロと夕焼けを堪能。
で、この後ゴハンなどなど、夜は続く。
6:00 紅茶やコーヒーであったまる。
6:30 再びゲームドライブ
8:30 朝食
9:30 マサイの村見学。これはオプション。
10:00 ナイロビに向けて出発

いつもどおり、思いついたまま書きますが、笑、マサイの村見学できたのは面白かった。マサイの文化とかじゃなく、こうして観光ビジネスを繰り広げているんだなーって。着いて早々村人から歌とダンスで迎えられ、お祈りしてから村の中へ。その後は火おこし見て、住居見学して、工芸品のマーケットに連れて行かれ、学校や水汲みの場所にも連れてかれそうだったけど、はやいとこナイロビ帰りたかったから遠慮した。学校はちょっとおもしろそうだったかな。写真は「とりたいだけ撮っていい」って言われたんだけど、住居見学のあとに一人700Ksh支払った。最初は10$って聞いてたんだけど、両替するのが大変だって言って1$=70Kshというとんでもないレートで換算してくれました。1$=65~67Kshってのが相場なんだけど、ここで値切るとか面倒だし言われるがまま支払う。その後連れてかれたマーケットも、なぜか4人を2グループに分けて別の入り口から入れたりしてて、これどういう消費者心理利用した戦略なんだ?とか興味深い。住居見学でお金支払った時点で「もうお金を支払うところはない」って言ってたんだけど、学校とか連れてって、「子供のために・・・!」って作戦があったりするのかなー。と、なんかひいた感じですが、いつもこんなかんじ。「マサイ文化博物館」とかだったらきっちり入場料払ってんのかなー。チップ癖がないから、なにかをしてもらったら「ありがとう」で終わり。好意に対する対価って決めにくい。「村見学」っていうから生活を垣間見れてる感がかもし出せてるけど、村見学ツアーとかいってパッケージ化されてたら楽な気がする。これが進んで、マサイの生活って「文化保護」の文脈でしか存在できなくなっていくのかなぁ。放牧している広大な土地を何かほかの産業に利用したらどんだけのことができるんだろう、とか車の中で思ったりしたけど土地の「有効」活用なんて、誰が「有効」って決めれるんだろう。とうじうじしそうになってましたが、乗り物に乗ると寝むくなる習性があるため寝ました。
で、久し振りのYaya Centerのマサイマーケットへ。懐かしい土産モノ祭りを見学。研修の最後にお買い物祭りしよー。友人はキテンゲって布を購入できて満足のご様子。ってことであたしも満足。なんか終わり方わかんなくなったけど、サファリ行ってきましたって報告でした。

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posted by ayayayaya @ 22:27, ,


国境越え失敗

8/12にウガンダ側のブシアでワークショップがあったので、みんなと一緒にウガンダに行こうとしたら・・・失敗しました。国境越え。飲みに行くのはOKで、ワークショップに行くのはダメってどういうこと?
ケニア人のみんなはいちいち国境のゲートを越えなくていいんで、あたしとは別ルートで歩いて移動。あたしはDennisと歩いてゲートへ。ケニア側で「そのままウガンダのオフィスへ行け」って言われたから行ったら、ウガンダ側に「ちゃんと手続きして来い」って追い返され、ケニア側で出国手続きをする。数時間で帰ってくるので特にビザをとらなくてもいいとのこと。が、ウガンダ側の姉ちゃんは50$払えと言う。いきなり50$ポンって出せる金持ち外人じゃないし!散々言い争って、あきらめて帰ることに。やっぱ前回は冨の象徴、大きなおなかを持つTomと一緒だったからなんとかなったのかなー。てか、ウガンダビザって、一回とっちゃえばケニアみたいにウガンダ・タンザニアに限り何回でも出入国可能なんだっけ?この際とったほうが得なのか調べよう。

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posted by ayayayaya @ 22:18, ,


2ヶ月経過 ---そろそろ前半戦修了

ケニアに来て2ヶ月が経ってしまいました!!!!どーん!

最近PCの不調と、Dennisに貸してたらUSBが一個ダメになって思い出の写真とNortonのバックアップファイルを失ったショックと、新たにNortonをダウンロードしようとしてもそりゃネット速度の遅いブシアじゃ無理な話だってわかってるけど沸き起こるイライラと、18日のイベントの不安とプレッシャーと、断水だったときのシャワー恋しさと、ナンバレVCTセンターの話詰めたいのになかなか進まない(進められない)苛立ちと、モロモロ重なって、持病(?)の○○炎のような症状が出たり(水がぶ飲みして乗り切った。一度経験しておくと対処法がわかるので、何事も経験しておくべき)と明け方目が覚めてトイレ直行という症状が出てるんですが、吐き気がまったくないからマラリアではなさそう。てか、インターン生の経験によるとそろそろマラリアになってもおかしくない時期らしいからびびってるんだけど、どっちかというとマラリアに恐怖を感じすぎて精神的にマラリア。笑 ケニアに来てからちょっと体調がおかしい、ということはちょくちょくあったけど、ごまかしごまかし、ここまで来ました。今週から来週にかけて、日本とのonline meetingはもちろん、日本から来る友人とサファリ、ビザの更新などイベント盛りだくさんなので、まじ健康でいたい。

つい先日、今月からナイロビでインターンをしている友人のブログを読んでて思い出したけど、「健康で、無事に日本に帰ること」これがなにより大事なことだった。これで80点(75点だっけ?)もらえるらしい。研修ってみんな一緒の100点満点のテストじゃなくて、みーんな違うって言われたことを思い出す。「健康で、無事に日本に帰ること」でもらえる80点っていう点数が高いか低いかわかんないけど、部分点稼いで120点とろうと決めたことも思い出した。この120点ももしかしたら低い点数なのかもしれないが。。あと3ヶ月、80点は堅く守りつつ、部分点を稼ぎたいなぁ。と同時に「この研修を楽しむ」ことも大事にしなきゃとも思ったりする。インターン経験者とメッセしてて「で、楽しんでる?」って聞かれて、とっさに「うん!」って答えたけど、この質問ちょっとずしっときた。今って来たばっかりの頃に比べたら「楽しむ」モードじゃないなーって思って。それだけここで「生活している」モードに入っているのかもしれないけど、もうちょっと頭上げて歩いた方がいい気がした。で、稼ごうとしている部分点って誰がどう採点するでもないから、このちょっとした転換で部分点が稼げるかもしれない。

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posted by ayayayaya @ 23:54, ,


おもひやり

ADEO Busiaオフィスはいまやあたしを含め5人の大所帯になりました。となると人間関係とかもあって、先週はBusiaオフィスの、あたしのママ、マルセラの家で毒吐き大会をしました。まだまだガキなあたしは、知る人ぞ知る(てか大抵知ってる?)ツンツンしたとこをもろ出しした日もありました(マルセラは何でもMy son!ってごまかす術を持っている。笑)。でもでもでもでも、英語もろくにしゃべれないガキの相手をみんなよくしてくれてるよなぁって頭のギアチェンジ。
感謝を忘れると、来るはずのgood newsも来ないのです。

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posted by ayayayaya @ 0:33, ,


断水

ホテルのポンプが壊れてここ数日部屋についている蛇口から水が出ない、トイレ流せない、シャワー出ない、生活です。水不足ではないので、頼めばお水・お湯を持ってきてもらえます。だからトイレの水無理矢理バケツでジャーって流してます。
ちなみに、ケニアの水道事情は日本のように地方自治体が水道を管理しているわけではなく、民間の企業が水道のサービスを提供してます。ブシアはその会社のサービスを受けられる地域ながら水道がそんなに普及してません。みんな井戸でお水汲んで生活してます。ホテルやお金持ちのおうちはポンプがあって(例えばSamの家とか)、水道ってか蛇口から水が得られるって仕組み。

で、快適ブシア生活が一変、不自由を感じています。今までかなり恵まれた生活を送ってたせいもあるんだけど・・・出所は同じ水なのに、蛇口やシャワーから出てくるか、黒いホコリか何かが浮いたバケツに入ってくるかで、だいぶ印象が変わる。better than nothingってことでバケツに汲んでもらえるお水やお湯を使ってますが、なんか身構えて疲れちゃう。雑菌とかいないかな?とか、普段考えないこと考えちゃう。まじ、どんだけ自分ヒメだよ、って思いながら。水あるだけありがたいって思いながら。

こんな生活が始まって、ふと開いたlonely planetの1ページに「資源は大切に。あなたはゲストなんですから」って一言。水も大事な資源です。シャワー出しっぱなしはやめましょう。ってまだそのレベルかよ、的なかんじですよね、ハイ。

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posted by ayayayaya @ 0:33, ,


ブシアの田舎具合

Busiaって田舎だと思ってたけど、以外に都会でした。
なぜなら、スーパーでボディスクラブ買えたから!!!
この出来事がBusiaをまじ都会化させました。ま、Busiaと言っても広いから一概に田舎具合は言えないんだけど、あたしは結構快適な生活を送ってます。住んでるところは街中だから、そりゃ電気のない村に比べたらだいぶ快適。(ただ停電はしょっちゅうある。)
しかもホテル暮らしというセレブっぷりですから。ちゃんとお湯出ます。でもキッチンがないというのは困りものです。野菜不足・ビタミン不足が感じられたので、最近はその辺でトマトとかアボカド、フルーツ買ってきてホテルで切ってもらってます。ホテル近くで安い食堂やバスケコート見つけて、それなりに楽しいブシア生活です。

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posted by ayayayaya @ 0:28, ,